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大崎町で第3回「OSAKINI Cafe」が開催されました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、循環型社会の実現のため、大崎町や未来の社会に必要な評価・研究・実践を科学的知見から行うプロジェクトである「サーキューヴィレッジラボ」を展開しています。 5月13日、ラボが主催
OSAKINI Cafe 断熱 高気密 -
「メグルカグプロジェクト」事例紹介|山中醤油株式会社
「メグルカグプロジェクト」とは 「メグルカグプロジェクト」は、大隅半島で廃棄予定だった大量の机・椅子を形や用途を変え、アップサイクル(*1)するプロジェクトです。大崎町SDGs推進協議会では、大崎町を中心とした周辺地域で
アップサイクル メグルカグプロジェクト 山中醤油株式会社 -
大崎リサイクルシステムの展開に向けて、静岡県西伊豆町に現地調査へ
大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率81.6%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指すプロジェクトを展開しています。 本プロジェクトで
展開 西伊豆町 視察 静岡県 -
サーキュラーヴィレッジ・大崎町の推進に向け、徳島県神山町・上勝町の様々な施設を視察しました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、リサイクル率が80%を超える大崎町が地域内の小さな循環を、より多面的に実現できるよう、さまざまなプロジェクトを推進しています。 今回、住民と移住してきた人々、企業や団体が関わ
上勝町 徳島県 神山町 -
大崎町で第2回「OSAKINI Cafe」が開催されました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、循環型社会の実現のため、大崎町や未来の社会に必要な評価・研究・実践を科学的知見から行うプロジェクトである「サーキューヴィレッジラボ」を展開しています。 4月15日、ラボが主催
OSAKINI Cafe サーキュラーヴィレッジラボ -
教材検討委員会のアイデアをもとに、菱田小学校で授業が実施されました
教材検討委員会で完成した授業案 2023年1月に最終回を迎えた教材検討委員会。大崎町内7校の先生方と大崎町教育委員会、大崎町SDGs推進協議会が協力し、最終成果物が出来上がりました。 各学校で大崎町の取り組みをもとにした
教材検討委員会 菱田小学校 -
「メグルカグプロジェクト」始動!廃棄予定の椅子と机をユニークなアイディアでアップサイクルする団体・個人・企業を募集!
「メグルカグプロジェクト」は、大隅半島で廃棄予定だった大量の机・椅子を形や用途を変え、アップサイクル(*1)するプロジェクトです。今回、木造の椅子114脚、机117台をそれぞれのアイディアで自由に活用してくださる方々を募
アップサイクル メグルカグプロジェクト -
大崎町の小中学校の先生方と一緒に環境学習ガイドブックを開発しました
大崎町のリサイクルシステムを基盤とした環境やSDGsについて学べる教材を、大崎町の教員とともに1年間かけて開発し、導入・検討するプロジェクトが終了しました。 そして、2023年1月に、授業実施のためのガイドブックが完成。
教材開発 -
大崎町で第1回「OSAKINI Cafe」が開催されました
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、循環型社会の実現のため、大崎町や未来の社会に必要な評価・研究・実践を科学的知見から行うプロジェクトである「サーキューヴィレッジラボ」を展開しています。 「OSAKINI Ca
ECOMMIT OSAKINI Cafe サーキュラーエコノミー -
最前線で活躍する研究者や有識者と、住民が語らう月1イベント「OSAKINI Cafe」スタート
大崎町や、これからの社会に必要な科学的知見からの評価・研究・実践を行うためのプログラム「サーキュラーヴィレッジラボ」の一環として、大崎町の住民向けのイベント「OSAKINI Cafe」を3月より毎月開催いたします。 循環
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大崎リサイクルシステムの展開に向け、長崎県対馬市に現地調査へ
大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指すプロジェクトを展開しています。 本プロジェクトで
展開 視察 -
筑波大学大学院の留学生が大崎町に研修にいらっしゃいました
廃棄物処理や環境教育などを学ぶために、東南アジアの国々の大学院生が大崎町を訪問 9月中旬の2泊3日で筑波大学院生と先生含む16名が大崎町へ研修に来られました。今回の研修は、筑波大学理工情報生命学術院生命地球科学研究群環境
研修 筑波大学