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大崎リサイクルシステムの展開に向け、長崎県対馬市に現地調査へ
大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を減らすことを目指すプロジェクトを展開しています。 本プロジェクトで
展開 視察 -
筑波大学大学院の留学生が大崎町に研修にいらっしゃいました
廃棄物処理や環境教育などを学ぶために、東南アジアの国々の大学院生が大崎町を訪問 9月中旬の2泊3日で筑波大学院生と先生含む16名が大崎町へ研修に来られました。今回の研修は、筑波大学理工情報生命学術院生命地球科学研究群環境
研修 筑波大学 -
大崎町で「OSAKINI Day 2022」を開催しました(後編)
11月8日に、協議会の取り組みを住民の皆さまにお披露目する報告会を、大崎町内で開催しました。 この記事では、当日設置した量り売りのお買い物体験ブースと、取り組み紹介の展示パネルを設置するにあたって工夫した点と、ご協力いた
OSAKINI Day -
大崎町で「OSAKINI Day 2022」を開催しました(前編)
住民の皆さまへ、待ちに待ったお披露目会 大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)では、年に2回、それぞれ企業向けと大崎町の住民の方々に向けた活動報告会を開催しています。 大崎町の住民の方々に向けた大崎町での報告会は、当初
OSAKINI Day -
志布志市の酒蔵・若潮酒造が凸版印刷独自の環境配慮型パッケージを導入。近隣地域の先進事例をご紹介
進む環境配慮型パッケージ導入の流れ 触れない日は無いほど広く浸透している凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)のパッケージ。大崎町内の事業者でも凸版印刷のパッケージを採用しているところは多いです。 そんな凸版印刷は今、世の中
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東京で「第二回 OSAKINIプロジェクト 活動報告会」を開催しました(後編)
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)が進めるOSAKINIプロジェクトは、企業版ふるさと納税による寄付や企業・団体の皆様との連携によって支えられています。 そこで協議会では毎年それらの活動報告を実施しており、2021
報告会 -
東京で「第二回 OSAKINIプロジェクト 活動報告会」を開催しました(前編)
大崎町SDGs推進協議会(以下、協議会)が進めるOSAKINIプロジェクトは、企業版ふるさと納税による寄付や企業・団体の皆様との連携によって支えられています。 そこで協議会では毎年それらの活動報告を実施しており、2021
報告会 -
大崎リサイクルシステムの展開に向け、長野県白馬村に視察へ
サーキュラーエコノミーをテーマに、カンファレンスが開かれる白馬村 大崎町SDGs推進協議会では、リサイクル率83.1%を誇る大崎リサイクルシステムを他の自治体でも実践することを通じて、大崎町だけでなく社会全体で環境負荷を
展開 白馬村 視察 長野県 -
東京ミッドタウン・デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」に出展しました
東京ミッドタウン・デザインハブでの企画展「かちのかたちたち展」に「実践するサーキュラーな活動たち」として大崎町の分別を表現した展示物を作成しました。企画展は12月25日(日)まで開催中です。 企画展に関して(概要) 本企
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株式会社SANKYO様のご協力のもと、分解ワークショップを行いました!
分別に必要な手順って? みなさんは普段どの程度、ごみの分別をしているでしょうか。 自治体によって分別品目には差がありますが、捨てる前に必ずやっている手順があると思います。それは「分解」です。「分解」というほど意識はしてい
企業連携 -
住民の皆様はどれくらい分別を意識して買い物をしているのか? 宮崎大学との共同研究を開始
大崎町住民の皆様はモノを買うとき分別を意識している? 研究者や企業、専門家とともにより良い地域の在り方を研究し、実践に繋げるための「サーキュラーヴィレッジラボ」における「大崎町の現状評価研究」の第二弾プログラムとして、国
サーキュラーヴィレッジラボ 研究開発 -
大崎小学校で、大崎町とSDGsとのつながりについて考える教員研修を実施
改めて「SDGs」ってなんでしょう? テレビや新聞、SNSなどで、SDGsという言葉をよく目にするようになりました。 ただ「SDGsとはどういう意味の言葉なのか、分かるような気がするけれど、自分が取り組んでいることや考え
人材育成 教員研修